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侵襲性髄膜炎菌ワクチン取り扱っております。

当院では、侵襲性髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ)を
取り扱っております。

4価髄膜炎菌ワクチン メナクトラをご存知ですか?

お子様が接種している髄膜炎ワクチンというものは、肺炎球菌とインフルエンザ菌を対象にしたものです。これらとはまた別の髄膜炎菌に対するワクチンがこのメナクトラです。昔は日本でも髄膜炎菌の流行がありました。近年は減りましたが、時々集団生活にて流行がいまでも起こっています。2011年に高校の運動部寮で流行が起き、1名死亡者が出たニュースを覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?

髄膜炎菌とはどういうものでしょうか?
咳やくしゃみによって人から人へ感染します。軽症で済む方もいますが、劇症型があり、侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)は発症してから24-48時間以内に患者の5-10%が死亡することが報告されています。

メナクトラワクチンは海外では定期接種として受けている国が多いのです。米国では10-11歳での接種を行っています。日本ではまだ任意接種で、あまり知られていませんが、メナクトラを接種すべき人として、下記の方が推奨されております。
① 海外への留学をする方(とくに米国の大学への留学などは接種を要求される場合が多い)
② アフリカの髄膜炎ベルトへ渡航される方(サハラ砂漠以南、セネガルからエチオピアにかけての帯状の地域に含まれる国々)
③ 中学・高校や大学などで寮生活をされる方(集団生活で感染リスクが高まるため)
④ 海外への行き来の多い方、またはそのご家族の方
⑤ 医学的に必要な方(補体欠損症や脾臓欠損、ソリリスをお使いの方)
⑥ メッカへ巡礼される方

接種可能な年齢:2歳から55歳までの方(もっとも推奨されるのは10-11歳、2種混合のワクチンを受けられる年齢の方)
接種費用:25000円
接種回数:現在のところ1回のみ 筋肉注射

侵襲性髄膜炎菌に関しては、こちらのサイトもごらんください。
よくわかる髄膜炎菌(IMD)

ご予約はお電話で承っております。
(小田内科医院 TEL)0476-28-2256)

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小田内科

Author:小田内科
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